交通安全の取り組み

令和3年4月30日(金)太田中学校

生徒の感想

自転車に乗る際は、左側通行やヘルメットの着用を心がけようと思った。

駐車中の車のそばを走行しようとしたときに突然車のドアが開いてぶつかる、という事故が一番身近にありそうだと感じた。車のそばを通る際は、間隔をあけたりいつでも停止できる速度で走ったりと注意しながら走行したい。

時速40kmで走る車とぶつかった自転車がへこんでしまったのを見て、衝撃を受けるとともにあらためて交通事故の恐ろしさを実感した。事故を防ぐために交通ルールを守って自転車を運転したい。

先生方の感想

生徒より「これから交通ルールをしっかりと見直していきたい」との声を多く聞き、効果を実感している。

実際に事故の様子を見ることで、さまざまなことを考えさせられた。今後生徒たちには、交通ルールを守り安全に自転車を運転してもらいたい。

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